NFC 迷子札は、NFC チップの内容をスマホで簡単に読みとり・書き込みができる画期的な迷子札です。

犬・猫へのマイクロチップ装着義務化に伴い、迷子札へのマイクロチップ番号刻印を求めるニーズが高まっておりますが、マイクロチップ番号は15 桁あり通常の迷子札へのマイクロチップ番号の刻印はデザイン上の制約があります。
当社が発売したNFC 迷子札は、迷子札内部に搭載されたNFC チップにスマホが発信する電波で書き込みをするので長いマイクロチップ番号も書き込みができます。簡単に内容の書き換えができるので、ペットオーナー様が手軽に迷子札への書き込みが可能です。スマホアプリの操作もとても簡単です。
NFC チップには137byte のテキストが入力でき、氏名、電話番号、ペットの名前、マイクロチップ番号などを繰り返し自由に書き込みできます。一言メッセージを入力しておくことで、災害時などでネットが使えないときにも役立ちます。

バッテリーや充電は不要。
PetInput 内部にはNFC チップが埋め込まれていて、スマホが発信する電波でNFCチップとスマホが通信できるようになっています。非接触で通信するのでケーブルを接続する必要もありません。
通信に必要な電力は通信時にスマホの電波から供給されるので、PetInput にはバッテリーも不要。充電の必要もありません。通信可能距離は1〜2cm 程度なので、書き込み内容を遠くから盗み見られることもありません。
迷子札のタイプは2種類
シンプルなNFC 迷子札と迷子サポート機能が付いたハイブリッドタイプ

PetInput Simple NFC
NFCが搭載された迷子札です。こちらはQRコードが付いていないシンプルタイプです。

PetInput Hybrid
Hybridタイプの迷子札の裏面はQR コードになっており、Peties 迷子サポートがご利用いただけます。
NFC とQR コードでダブルの安心のハイブリッド迷子札です。

迷子サポート機能
QR コードをスキャンするとネット経由で、ペットの詳しい情報を迷子サポートPeties のペットプロフィールから情報提供ができます。ペット返還までのお世話に必要な様々など、情報を保護主や救助者が取得する事ができます。保護主とのコンタクトをサポートするメール受信機能も付いています。
ショップロゴやショップ名を入れたOEM も承っております。

NFC迷子札の使い方
NFCの使い方はこちらを御覧ください。
NFC迷子札PawBellの使い方
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